江本技研
SPOCEで振動をモニタリングし設備の異常を予知
機械の異常を予兆するシステムメンテナンスコストを大幅削減
冷水ポンプや送風機などベアリングを使う機器の点検は、一般的に人の耳による検査で行ってきました。交換時期が早ければ機器のコストが上がり、見逃せばラインが停止するなど事故が発生していたと思います。「SCOPE」を使えば人間の耳による点検を振動センサーに置き換えIOTで管理することで大幅なコストダウンをはかることが可能です。
異音検知の属人化とばらつき
故障の見逃しによる突発停止
不必要な部品交換によるコスト増
弊社が開発したSCOPEのご紹介
それぞれの機器の必要な部分に振動センサーを取り付けします。ラズベリーパイが一定間隔で測定し、データをAWS(クラウド)へ送信、しきい値や危険値を設定し異常なデータが出たら指定されたメールアドレス宛に状況を送信するシステムです。
振動測定&IOTシステム導入のメリット
異常振動を検知することで故障を削減
システム化することで人件費の大幅削減
SPOCEの最大の特徴はローコストでの導入です。
これまでに導入した実例です。
ダミーダミー
江本さんの挨拶文と職務経歴 顔写真があったほうがいいと思います。
工場や施設における故障予防には振動管理が有効です
会社名:江本技研
代表:江本二郎
所在地:岡山県倉敷市阿智一丁目7番2号 くらしきシティプラザ西ビル8階803号 くらしきベンチャーオフィス3号室